ヨーロッパ映画 エリック・ロメール Éric Rohmer(1920~2010年) エリック・ロメールは1950年代末に始まったフランスにおける映画運動”ヌーベル・バーグ”のカイエ・デュ・シネマ派の監督です。エリック・ロメール監督論 エリック・ロメールは大学で文学を学んでパリの高校で古典文学を教えていました。 1947年に、小説「エリザベス」を発表。19...
ヨーロッパ映画 友だちの恋人_エリック・ロメール エリック・ロメール監督は、小説家から始まって映画監督になった人です。なので、作家性の強い映画になっています。今回の映画も「喜劇と格言劇」というシリーズで6作品の映画を作りました。最後の第6作目がこの映画「友だちの恋人」です。その格言とは、 友だちの友だちは友だち 市役所に勤めるブランシェは、学生のレアと出会います。そし...
ヨーロッパ映画 緑の光線_エリック・ロメール エリック・ロメール監督は、小説家から始まって映画監督になった人です。なので、作家性の強い映画になっています。今回の映画も「喜劇と格言劇」というシリーズで6作品の映画を作りました。この映画は、その第5作です。 その格言とは、あのランボーの 心という心の燃える時よ来い ですね。 さあ、どういうことでしょう早速見てみましょう...
ヨーロッパ映画 満月の夜_エリック・ロメール エリック・ロメール監督は、小説家から始まって映画監督になった人です。なので、作家性の強い映画になっています。今回の映画も「喜劇と格言劇」というシリーズで6作品の映画を作りました。この映画は、その第4作です。 その格言とは ふたつの妻を持つ者は、心をなくし二つの家を持つ者は、分別をなくす 20代のルィーズは、すでに同棲し...
ヨーロッパ映画 海辺のポーリーヌ_エリック・ロメール エリック・ロメール監督は、小説家から始まって映画監督になった人です。なので、作家性の強い映画になっています。今回の映画も「喜劇と格言劇」というシリーズで6作品の映画を作りました。この映画は、その第3作です。 その格言とは、クレチアン・ドラクロワの 言葉多きものは災いの元 ですね。 15歳のポーリーヌは、まだ恋を知らない...
ヨーロッパ映画 美しき結婚_エリック・ロメール エリック・ロメール監督は、小説家から始まって映画監督になった人です。なので、作家性の強い映画になっています。今回の映画も「喜劇と格言劇」というシリーズで6作品の映画を作りました。この映画は、その第2作です。 その格言とは、ラ・フォンテーヌの 夢想にふけらない人がいようか空想を描かない者があろうか 美学生のサビーヌは、画...
ヨーロッパ映画 飛行士の妻_エリック・ロメール エリック・ロメール監督は、小説家から始まって映画監督になった人です。なので、作家性の強い映画になっています。今回の映画も「喜劇と格言劇」というシリーズで6作品の映画を作りました。この映画は、その第1作です。その格言とは 人は必ず、何かを考えてしまう です。 法学部の学生フランソワは、郵便局で郵便の仕分けをしています。深...
ヨーロッパ映画 天使の入江_ジャック・ドウミの情熱とは? 「シェルブールの雨傘」で知られる ジャック・ドウミ監督 その彼が 「シェルブールの雨傘」を 後回しにして 制作したのがこの映画です。 タイトルの “天使の入江”とは なんでしょう それは、 フランスの南東部なんとうぶの港町みなとまちで 地中海に面した 美しい湾のことを “天使の入江” と呼んでいるんですね。 早速、 映...