
『レジェンド・オブ・ドラゴンテイマー/降龍十八掌』
このタイトル・・
どういう意味でしょう。
直訳すると
レジェンド(伝説)・オブ(〜の)
ドラゴンテイマー(龍を飼い慣らす者/龍を降ろす者)
ということになります。
でも、
この映画において「ドラゴンテイマー」は、
伝説の武術の秘技『降龍十八掌』を指しています。
『降龍十八掌』とは
「北丐」洪七公の
18の技からなる莫大な内力を込めて放つ
必殺技のことです。
龍を降ろす(服従させる)という意味でもあります。
原題は『射鵰英雄伝之降龍十八掌』です。

そう、もうお分かりですね。
これは、前回紹介した。
『射鵰英雄伝』の映画なんですね。
第9作品目です。
でも、劇場公開はしていないみたいです。
どうやら、中国ではネット映画として配信したみたいです。
もちろん、日本でも未公開映画です。
『降龍十八掌』は
『射鵰英雄伝』の主人公、
郭靖が伝授されることになっていますね。
なので、
この映画は
郭靖を主軸にし、
南宋だけを舞台にした冒険物語になっています。
だから、
モンゴル帝国や金(王朝)
楊康や全真七子、梅超風
などは出てきません。
さて本編では
「華山論剣」の話が出てくるのですが、
なんと、人形劇で語られます。

もう、
「華山論剣」は
一般人にも知られた伝説になっているんですね。
そして、郭靖は
黄蓉と出会い
黄薬師のいる桃花島に向かい
西毒・欧陽鋒が
甥の欧陽克と黄蓉との
縁談をまとめようとしたので、
対立しはじめ、
さらに
江南七怪に降りかかる悲劇
という展開になってますね。
もちろん、映画的演出もあります。
赤ん坊ばかりを狙う誘拐事件なんかがありまして
赤ん坊がいる洞窟に大きな大蛇が出てきたりするんです。

また、洪七公が教える
『降龍十八掌』の表現も迫力ありますよ!

そんなこんなで
『降龍十八掌』を伝授した郭靖と
『九陰真経』を身につけた欧陽鋒が
第二次「華山論剣」で戦うのが
この映画のクライマックスですね。

その戦いは完全オリジナル。
この映画の見せ場になっています。
これ!
2026年2月6日に公開される
『射鵰英雄伝』(第10作品目)と
見比べるのもいいかもしれません。

こちらも
郭靖を主役にした内容で
予告編を見る限りだと、
どうやら、
モンゴル帝国と金?それとも宋?の戦争が
目玉になっているみたい。
それにしても
どことなく続編の
『神鵰侠侶』のクライマックスっぽいが…
楊過が郭靖で、
金輪国師が欧陽鋒になっている感じ。。。
ということで、
この映画とは、
まるっきり別物になっているとおもうので
比較して見ると楽しさ倍増かもしれません。
ともあれ、
小説かテレビドラマの
『射鵰英雄伝』を知って
いきなり、この映画を見ただけ
『射鵰英雄伝』だと思うのは
もったいないと思います。
『射鵰英雄伝』は
ゲオ宅配レンタル
で借りて見れます。
amazon プライムビデオでも配信中
「射鵰英雄伝」(2003年版)の1話から3話までが
東京・新文芸坐で2月11日10時より特別上映されます。
こちらが本家本元、必見です!
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┈┈映画『射鵰英雄伝』公開記念!!┈┈
『#射鵰英雄伝』の世界をより知るために
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
🟧2/11(水)10:00~【ドラマ】※2003年版第1話~第3話を上映
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●『射鵰英雄伝 (しゃちょうえいゆうでん) 』
監督:… pic.twitter.com/drvYSOJdWa— 新文芸坐 (@shin_bungeiza) February 2, 2026
| 2021年 | 中国 |
| 監督: | ジュ・リンフォン ディヤオ・ユー |
| 出演: | ガン・イエティン リン・イェンジョウ |
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