ヨーロッパ映画 映画『階段通りの人々』(1994)一つの「箱」が、貧しい街の欲望を暴き出す 映画『階段通りの人々』は、 ポルトガルの巨匠 マノエル・デ・オリヴェイラ監督(当時84歳) の作品で、 リスボンの貧民街「階段通り」を舞台に、 盲目の老人とその周囲の人々を描く群像劇です。 原題は『A Caixa』で、 「箱」あるいは「募金箱」を意味します。 実はオリヴェイラ監督は 演劇界でも巨匠なんですね。 作家プ...
ヨーロッパ映画 自転車泥棒_ヴィットリオ・デ・シーカ この映画のラストは 衝撃でした。 今でも忘れられません。 ネオレアリズモの代表作ですね。 ネオレアリズモには 明確な定義はありません。 でも、 マーティン・スコセッシ監督は こう言っています。 ネオレアリズモは 単なるジャンルや様式ではない ~ ~ イタリアの現状を 世界に伝える運動だ。 ドキュメンタリーと フィクシ...
ヨーロッパ映画 コントラクト・キラー_アキ・カウリスマキ この映画、 面白かった~。 舞台はロンドンなんですね。 でも 主人公アンリはフランス人! 無口でおとなしいの。 会社の昼食もみんなのテーブルに 座れず、隣でみんなの会話を 聞いているだけ 会社帰りも1人、 家に帰っても独り。 植木に水をやって 紅茶とパンが晩御飯。 さみしいね~ そしたら 15年働いていた会社を クビに...