マティアス・グリューネヴァルト (1470-74~1528年) 本名ではありません。 本名は マティス・ゴットハルト またはニートハルトです。 マティアス・グリューネヴァルトでは ないんですね~。 しかし、 美術史や美術館の展示では マティアス・グリューネヴァルトに なっているので ここでも、その名で紹介します。 彼の...
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この映画 ウクライナの ドネツク国際空港を舞台に ウクライナ&義勇軍と ”分離派”の親ロシア組織 との戦いを描いています。 驚いたことに 現在ではなく 2014年のことです。 物語の中心は もちろん ドネツク国際空港を死守する ウクライナ軍ですが、 その動機はさまざまなんですね。 そして、戦う相手は ロシア人だけではな...
ウクライナ 私の中では サッカーのACミランで 活躍していた シェフチェンコしか 思い浮かびません。 そんな、ウクライナに プーチン大統領が軍事侵攻をはじめました。 そこで、 ウクライナを知るために ウクライナ映画を見ることにしました。 その第一弾が、この映画。 「ザ・トライブ」 驚いたことに この映画に出てくる役者は...
西郷輝彦が亡くなりましたね。 私個人としては、 何と言っても、 NHKの大河ドラマ「独眼竜政宗」の 片倉小十郎(片倉景綱)が、 なんとも良かったですね~。 最高でした。 だから、 西郷輝彦が 橋幸夫・舟木一夫と共に 昭和歌謡の「御三家」 その1人だったなんて 知りませんでした。 そして 西郷輝彦のヒット曲 「星のフラメ...
この映画、 西アフリカに位置する マリ共和国の映画です。 マリ共和国の映画は なかなか見れません。 なんで、 この映画が見れたのか? それは、この映画が カンヌ国際映画祭の 審査員賞を受賞したからです。 でも、 堅苦しい映画ではありません。 アフリカ部族の神話 恐るべき魔力を持った父と 同じ魔力を持った子供の 運命的な...
エリック・ロメール監督は、 小説家から始まって 映画監督になった人です。 なので、 作家性の強い映画になっています。 今回の映画も 「喜劇と格言劇」 というシリーズで 6作品の映画を作りました。 最後の第6作目が この映画 「友だちの恋人」です。 その格言とは、 友だちの友だちは友だち 市役所に勤めるブランシェは、 ...
エリック・ロメール監督は、 小説家から始まって 映画監督になった人です。 なので、 作家性の強い映画になっています。 今回の映画も 「喜劇と格言劇」 というシリーズで 6作品の映画を作りました。 この映画は、その第5作です。 その格言とは、あのランボーの 心という心の燃える時よ来い ですね。 さあ、どういうことでしょう...
エリック・ロメール監督は、 小説家から始まって 映画監督になった人です。 なので、 作家性の強い映画になっています。 今回の映画も 「喜劇と格言劇」 というシリーズで 6作品の映画を作りました。 この映画は、その第4作です。 その格言とは ふたつの妻を持つ者は、心をなくし 二つの家を持つ者は、分別をなくす 20代のル...
エリック・ロメール監督は、 小説家から始まって 映画監督になった人です。 なので、 作家性の強い映画になっています。 今回の映画も 「喜劇と格言劇」 というシリーズで 6作品の映画を作りました。 この映画は、その第3作です。 その格言とは、 クレチアン・ドラクロワの 言葉多きものは災いの元 ですね。 15歳のポーリー...
エリック・ロメール監督は、 小説家から始まって 映画監督になった人です。 なので、 作家性の強い映画になっています。 今回の映画も 「喜劇と格言劇」 というシリーズで 6作品の映画を作りました。 この映画は、その第2作です。 その格言とは、ラ・フォンテーヌの 夢想にふけらない人がいようか 空想を描かない者があろうか ...
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