ウォー・ゲーム_ジョン・バダム監督

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現実か、
ゲームか!

 

この年
監督のジョン・バダム は
『ブルー・サンダー』と
ウォー・ゲーム_ジョン・バダム監督
この『ウォー・ゲーム』で
有名になりましたね。

この映画が
日本で上映したのは
1983年

丁度、
ファミリーコンピュータ
ウォー・ゲーム_ジョン・バダム監督
(ファミコン) が発売された年です。

なので、
当然、
自宅にパソコン
(当時はマイコンか?)
ウォー・ゲーム_ジョン・バダム監督

なんか夢また夢の世界でした。

あらすじ

主人公の高校生
デビッドは、
ある日、
新種のビデオ・ゲーム
の内容を探ろうと、
自分のパソコンを
操作しているうち
正体不明のプログラムと
接触した!
それは
"世界全面核戦争"という
プログラムであった。

そしてデビッドは、
そのゲームをやることに・・・

しかし、このゲームが
北アメリカ航空宇宙防衛司令部(NORAD)の
人工知能「ウォーパー」
接続して核戦争の引き金をひくことになる。。。

この時代は
冷戦時代です
アメリカとソ連(ロシア)が、
いつ核ミサイルを発射して
世界が滅びるのか
全世界がビクビクしていた時代でした。

だから
少年がゲーム感覚で
核戦争を始めてしまう内容は
いったいどうなるんだろう?
と衝撃を感じましたネ~。

この映画、
期待していたんです。

でも、
かおなかなか見れませんでした。

やっと、
見る機会が出来たので
見てみると・・・

・・・ウォー・ゲーム_ジョン・バダム監督・・・

ん~ウォー・ゲーム_ジョン・バダム監督時代の流れというか、、
ん~、かお懐かしい~。

インターネットを
繋げるのに
わざわざ電話
かけて接続したり。。
(当然、固定電話です。念のために)

パソコン画面
黒で文字だけだし
ゲームも
シューティングゲーム
じゃないか~かお

意外にもデビット、
あっけなく
FBIに捕まったぞー

ウォー・ゲーム_ジョン・バダム監督ん~、
この映画、
見るの遅すぎたかな~

核戦争の勝敗
こだわるコンピューター。。

そして、
〇×ゲームをやらして
勝ち負けがないゲームは
面白くない!

コンピューターが
言い出した時には
ウォー・ゲーム_ジョン・バダム監督オイオイ!
このコンピューター
感情が入ってるじゃね~かー感情

ただの
ピコピコ電算機しか
ウォー・ゲーム_ジョン・バダム監督見えねーぞ!
と言いたいぐらい
ウォー・ゲーム_ジョン・バダム監督ズッコケた矢印

 

ウォー・ゲーム_ジョン・バダム監督Data

1983年  アメリカ
監督 ジョン・バダム
脚本 ローレンス・ラスカー
ウォルター・F・パークス
出演 マシュー・ブロデリック
ダブニー・コールマン

 

 

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